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環境を守るためのリサイクル

環境を守るために、リサイクルして再使用することが大切

私は埼玉のとある市に住んでいる。少し街を外れると田んぼや畑があり、まだまだ自然が残っている。私はこの辺りが気に入っている。しかし、最近目につくのがマナーの悪い人間による不法投棄だ。以前小川に冷蔵庫とストーブが捨ててあった。自分だけが良ければいいというのか、その人間のモラルどころか精神を疑ってしまう。小さなものではペットボトルや空き缶などが捨ててある。なんとも思わず、平気なのだろう。最近の容器は、ナイロンやプラスチックの素材で作られているのはご存知のとおり、これはそのまま捨てられても自然に戻ることはなく、いつまでも残ることを知っているだろうか。大きなものは別だが、小さなものは我々が工夫してリサイクルや再使用するべきだ。ちょっとしたアイデアでいろいろ使える。例えば私がやっている簡単なことは、使ったペットボトルを洗って、水を入れて凍らせておき、子供の野球の時に何本か持って行くのである。真夏の炎天下には必需品となる。もちろん数回、再使用した後はリサイクルに出す。私の嫁は保育所に努めているのだが、ペットボトルに色を塗って花を生けたりして再使用している。エコということで色々、工夫をしたり、アイデアを出し合って貢献している人たちもいれば、全く気にせず自然を汚す人間もいる。この差はなんなのだろうか。自分の家ではちゃんとゴミ箱に入れて、分別をしているだろうに、田んぼや畑はゴミ箱ではないぞ。3R(スリーアール)という言葉がある。ゴミの発生を減らすリデュース。繰り返し使う、再使用するリユース。そして、資源として再び利用するリサイクル。この三つの頭文字をとって3Rである。この三つの行動で限り有る資源を有効に使ってゴミを減らすということなのだ。今の世の中、いろいろな物が溢れて、物の大切さを忘れている。そのしっぺ返しが始まっていることを我々はもっと自覚しなければならない。個人個人が意識を持って、次の世代が暮らしやすい環境をつくるということを真剣に考えよう。